清水町議会 2008-03-11 平成20年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2008-03-11
なお、業務内容につきましては、主に施設管理やプールの監視等は、プール衛生管理者や水上安全法救助員等の有資格者を配置できる共栄施設管理株式会社が担当し、イベントや各教室の開催の企画運営をNPO清水町体育協会が担当しております。また安全管理につきましては、2法人が定期的に施設長会議を開催して安全管理の徹底を図っております。
なお、業務内容につきましては、主に施設管理やプールの監視等は、プール衛生管理者や水上安全法救助員等の有資格者を配置できる共栄施設管理株式会社が担当し、イベントや各教室の開催の企画運営をNPO清水町体育協会が担当しております。また安全管理につきましては、2法人が定期的に施設長会議を開催して安全管理の徹底を図っております。
また、監視員と救護員につきましては、4名から8名を常時配置しており、その中で救急法、救急員の有資格者3名、それから水上安全救助員の有資格者8名を配置しているということでございます。万が一に備えての救護訓練につきましては、毎日のように実施しているというふうに聞いております。以上です。 ◆3番(弓場重明君) 今、お聞きしましたけれども、本当に多くの資格者が必要となってくるということが今わかりました。
また、管財職員に日本赤十字社の水上安全法の救助員の有資格者が4名以上いることということで指示をしてございます。それから、集めました監視員に対しましては、警備業法にのっとった講習会を4日間開催することを義務づけてございます。 それから、施設の点検でございますが、これは管財と富士宮市振興公社が両方で、まず開場前の点検を施設設備点検をくまなくしてございます。
私どものところでも、昨年、一昨年と、市での安心・安全まちづくり事業の指定を受け、地図上に子ども110番の家、少年補導員、警察救助員、通学路等を詳細に表示して地域全体図をわかりやすくし、各戸に配布をいたしました。
さらに救助員については、日本赤十字社または日本水泳連盟主催の救助に関する講習会を修了し、プールの運営に必要な知識、技術及び十分な実務経験を有するということ。監視員については、18歳以上で日本赤十字社または日本体育施設協会主催の救助に関する講習会を修了した者というような資格者を配置をするような契約内容になっています。
4については、監視業務を主とし万が一の事故に対処できるように、常時3人の監視員を配置し、うち1人は主任監視員として法に基づく救助員の有資格者であり、水難救助に関する講習会も実施している。5については、清掃業務は毎日、消毒は月1回実施している。この実施表をわかりやすい場所に掲示したいと考えている。また、紫外線ランプの設置は検討する。